ポリウレア塗装 施工事例

ポリウレア塗装 施工事例

株式会社ソーケン彩装では、工場・倉庫・駐車場・水槽・排水溝・屋根・金属製品など、さまざまな現場でポリウレア塗装による改修工事を行っています。

ポリウレアは、数十秒で硬化が始まる速乾性に加え、防水性・耐摩耗性・耐薬品性に優れたライニング材です。短工期が求められる現場や、通常の塗装では再発しやすい劣化・ひび割れ・漏水・防虫・防錆対策などに適しています。

工場側溝の施工前
ポリウレア塗装による工場側溝の施工後

施工箇所

工場内側溝・排水溝

施工前の課題

既存側溝に段差、割れ、隙間、排水不良、害虫・カビが発生していました。ライニングの剥がれや下地の露出もあり、つまずき事故、漏水、害虫発生、床が乾かないといった問題につながる可能性がありました。
また、工場稼働中のため、長期間の工事や乾燥待ちの時間を確保することが難しい状況でした。

施工内容

既存側溝に対して、旧塗膜撤去、下地溝切り、下地研磨、S-フロア工法、プライマー処理、ポリウレア塗装を実施しました。
側溝全体だけでなく、天端のみ、内面のみ、集水桝など、現場状況に応じた部分施工にも対応可能です。

施工後の効果

ポリウレアは数十秒で硬化が始まり、数分で歩行が可能になります。そのため、施工後の乾燥待ち時間を大幅に短縮できます。
また、無溶剤ですので臭気も少なく、匂いも残りません。現場によっては、その日のうちにフォークリフトの通行も可能となり、工場の稼働停止時間を最小限に抑えた改修が可能です。

施工メリット

  • 側溝の段差・割れ・隙間を改修
  • 排水不良や漏水リスクを低減
  • 既存グレーチングをそのまま使用可能
  • 短工期で施工後すぐに使用可能
  • 工場・倉庫など稼働を止めにくい現場に適応
  • コンクリートの隙間を完全に埋め、虫の発生を防ぐ

自動車整備工場の床改修工事の施工前
ポリウレア塗装による自動車整備工場の床改修工事の施工後

施工箇所

自動車整備工場の床面

施工前の課題

既存塗り床は、摩耗が進み、工具や設備の落下、油汚れ、薬品などにより、塗膜の剥がれや傷みが進んでいました。
床面の傷みも目立っており、コンクリートの露出、油染みや埃、汚れの付着で、作業環境の美観についての悩みがありました。

施工内容

特殊工法「Sブロワ工法」で下地を作り、ポリウレア樹脂を施工しました。下地が剥離しにくく、耐摩耗や耐油、耐薬品性を高めるための改修を行い、強靭な床へと改修しました。

施工後の効果

耐摩耗性に優れたポリウレア塗装により、車両走行や工具落下などによる床面の劣化を軽減します。
また、粉塵が発生しにくくなるため、工場内の衛生環境や美観を保てる床づくりを行うことができます。

施工メリット

  • 車両走行に耐える耐荷重・強度
  • 摩耗・衝撃・油分に強い床づくり
  • 清掃性・作業環境を向上
  • 短工期で営業・お客様への影響を軽減
  • 油と薬品に強い長期耐久性

倉庫・工場床のクラック補修の施工前
倉庫・工場床のクラック補修の施工後

施工箇所

倉庫床、工場床、コンクリート打継ぎ部

施工前の課題

コンクリート床の打継ぎ部やクラックは、従来のエポキシ樹脂補修では再発しやすい場合があります。
特にフォークリフトや台車が通行する場所では、補修部分に負荷がかかり、短期間で割れや剥がれが発生することがあります。

施工内容

クラック部分に切り溝を設け、独自開発の流し延べポリウレアを用いた「クラックキーパー工法」で補修しました。
ポリウレアの高い弾力性と耐摩耗性を活かし、クラックや隙間への追従性を高めた補修を行いました。

施工後の効果

従来補修では長持ちしにくかったクラック部分も、弾性のあるポリウレアにより、動きに追従しやすい補修が可能です。
床面の安全性向上、段差や隙間の抑制、再発リスクの低減につながります。

施工メリット

  • 工場・倉庫床のクラック対策
  • コンクリート打継ぎ部の補修
  • エキスパンション目地にも対応
  • 弾力性と耐摩耗性で再発リスクを低減
  • フォークリフト走行床にも対応可能
  • 補修場所と既存床での段差ができにくい

飲料メーカー ストックヤード床面の施工前
飲料メーカー ストックヤード床面の施工後

施工箇所

飲料メーカーのストックヤード床面

施工前の課題

飲料工場や食品関連施設では、床面の防水性、衛生性、清掃性が重要です。
床の劣化やひび割れが進行すると、水分や汚れが溜まりやすくなり、衛生管理上の問題につながります。

施工内容

床面の下地処理を行い、ポリウレア塗装による防水・耐摩耗性のある床面へ改修しました。
ポリウレアは無溶剤でVOCゼロの材料であり、食品・飲料関連施設でも使用しやすい特性があります。

施工後の効果

床面の防水性・耐摩耗性が向上し、清掃しやすく衛生的な環境づくりに貢献します。
短時間硬化により、施設の稼働停止期間を抑えた施工が可能です。

施工メリット

  • 飲料・食品関連施設の床改修
  • 防水性・清掃性の向上
  • 衛生管理に配慮した施工
  • 短工期で施設稼働への影響を軽減

屋上・立体駐車場の防水改修工事の施工前
屋上・立体駐車場の防水改修工事の施工後

施工箇所

屋上駐車場、立体駐車場、スロープ部

施工前の課題

屋上駐車場や立体駐車場は、車両走行による摩耗、雨水、紫外線、温度変化の影響を受けやすい場所です。
防水層や床面が劣化すると、漏水、床面の剥がれ、スリップリスクなどにつながります。

施工内容

下地処理を行ったうえで、ポリウレア塗装による防水・補強施工を実施しました。
必要に応じて、防滑性を高める施工やトップコート仕上げも行います。

施工後の効果

ポリウレアの高い防水性と耐摩耗性により、車両走行に耐える強い床面を形成します。
紫外線や水分から下地を保護し、駐車場の長寿命化に貢献します。

施工メリット

  • 屋上駐車場の防水改修
  • 立体駐車場スロープの防滑補強
  • 車両走行による摩耗対策
  • 紫外線・雨水から下地を保護
  • 防水性と耐久性を両立

地下ピット・水槽の防水改修工事の施工前
地下ピット・水槽の防水改修工事の施工後

施工箇所

地下コンクリートピット、地下水槽、リフター地下ピット

施工前の課題

地下ピットや水槽では、地下水の浸入、背面からの湿気、水圧による膨れや浮きが問題になります。
通常の塗装や防水工法では、下地を完全に乾燥させる必要があり、工期が長くなったり、施工後に膨れが発生するリスクがあります。

施工内容

S-ブロワ工法やSPV工法を活用し、湿潤面や水の影響を受ける下地に対して防水施工を行いました。
SPV工法では、特殊形状の穴が空いたパネルをアンカーやビスで下地に機械固定し、その上からポリウレア樹脂を吹き付けます。

施工後の効果

下地から発生する水蒸気やガスを逃がしながら、表面に強固なポリウレアライニング層を形成できます。
湿潤面や地下水の影響を受ける場所でも、防水性・耐久性の高い改修が可能です。

施工メリット

  • 地下ピット・水槽の止水、防水対策
  • 湿潤面でも施工可能
  • 下地からの水蒸気・ガスを逃がす設計
  • ピンホールや膨れリスクを低減
  • S-ブロワ工法・SPV工法を組み合わせた施工に対応

受水槽・貯水槽の防水・延命対策の施工前
受水槽・貯水槽の防水・延命対策の施工後

施工箇所

製造工場の受水槽・貯水槽

施工前の課題

受水槽や貯水槽の改修では、断水期間、工期、費用が大きな課題になります。
本体交換が難しい場所や、仮設水槽の準備が必要な現場では、改修方法の選定が重要です。

施工内容

既存の受水槽に対して、洗浄、下地処理、下地作成を行い、飲料水用途に適したポリウレア樹脂でコーティングを実施しました。

施工後の効果

貯水槽本体を交換せずに、防水性を高め、延命対策を行うことができます。
ポリウレアの速乾性により、断水期間を抑えた施工が可能です。

施工メリット

  • 貯水槽・受水槽の防水改修
  • 本体交換が難しい現場に対応
  • 断水期間の短縮に貢献
  • 飲料水用途に配慮した材料選定
  • 既存設備の延命対策

食品工場の排水溝・虫害対策工事の施工前
食品工場の排水溝・虫害対策工事の施工後

施工箇所

食品工場の排水溝、巾木、床と壁の取り合い部

施工前の課題

食品工場では、床と壁の隙間、排水溝まわり、巾木の割れなどから、床下昆虫や害虫が侵入・繁殖するリスクがあります。
コーキングを行ってもすぐに切れてしまう、塗装では伸びが足りず割れてしまう、といった課題がありました。

施工内容

現場状況に応じて、ポリウレアコーティング、シリコンシート、シリコンジョイナーなどを使い分け、隙間や取り合い部を塞ぐ施工を行いました。

施工後の効果

隙間を面で覆うことで、害虫の侵入経路を塞ぎ、衛生環境の改善につながります。
乾式施工や粘着施工を活用することで、短納期での施工にも対応できます。

施工メリット

  • 食品工場の虫害対策
  • 巾木、床、壁、排水溝まわりの隙間対策
  • コーキングでは再発しやすい箇所に対応
  • 短工期で衛生環境を改善
  • ポリウレア・シリコンシートを現場に応じて使い分け

金属製品・鉄製製品の防錆ポリウレア塗装の施工前
金属製品・鉄製製品の防錆ポリウレア塗装の施工後

施工箇所

鉄製製品、マンホール蓋裏面、輸送用パレット、トラックスロープ、金型専用枕木

施工前の課題

金属製品は、屋外使用や水分、摩耗、衝撃により、錆や腐食が発生しやすくなります。
通常塗装では膜厚が薄く、摩耗や衝撃が多い用途では長期的な保護が難しい場合があります。

施工内容

金属下地に対して必要な下地処理を行い、防錆・防食・摩耗対策としてポリウレア塗装を実施しました。
一般塗装と比較して厚膜での施工が可能で、対象物を強く保護します。

施工後の効果

錆や腐食を抑え、摩耗や衝撃を受けやすい製品の耐久性を高めます。
製品の延命化、メンテナンス負担の軽減につながります。

施工メリット

  • 鉄製品・金属製品の防錆対策
  • 摩耗・衝撃を受ける製品の補強
  • 厚膜施工による高い保護性能
  • 屋外使用品や重量物にも対応
  • 製品寿命の延長に貢献

屋根・スレート屋根の防水補強工事の施工前
屋根・スレート屋根の防水補強工事の施工後

施工箇所

鋼板屋根、板金屋根、スレート屋根

施工前の課題

工場や倉庫の屋根は、雨水、紫外線、サビ、経年劣化の影響を受けやすい場所です。
特にスレート屋根では、劣化による割れや強度低下、雨漏りが問題になることがあります。

施工内容

屋根材の状態に合わせて下地処理を行い、ポリウレア塗装による防水・防錆・補強施工を行いました。

施工後の効果

ポリウレアの防水性と耐候性により、屋根材を水分や紫外線から保護します。
雨漏り対策だけでなく、屋根材の延命や補強にもつながります。

施工メリット

  • 工場・倉庫屋根の防水対策
  • 鋼板屋根・板金屋根の防錆
  • スレート屋根の補強
  • 紫外線・雨水から屋根材を保護
  • 建物の長寿命化に貢献

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